マグロ80匹投入 展示再開へ

東京都は今月の12日、謎の大量死が起こった、葛西臨海水族園の大型水槽にクロマグロ約80匹を投入して、今月の22日から群泳展示を再開すると発表した。
大量死の原因は未だ不明のままだが、展示の目玉のマグロが1匹まで減った水族園に、約5カ月ぶりに「名物」が復活する。
 投入するのは、生後1年ほどの全長80~90センチのクロマグロ。高知県から運び、21日の閉園後に水槽に入れ、22日の開園時から見られるようにする。
 同園では3月末からアカシュモクザメやタカサゴ、ハガツオ、スマを順次投入し、音や光に敏感なマグロを投入できる環境か探ってきた。5月22日に29匹を入れたスマが6月8日までに計15匹死んだが、環境の変化になじめずに起きる水槽への衝突死とみられ、病理検査でもウイルスは確認されていない。水質や飼育環境に問題はないと判断したという。
同し園長は「まだ具体的な原因がわからないため、原因究明は続けるが、マグロの追加にこぎ着けられたのはうれしい。注意して面倒をみていきたい」と話した。

合計194歳、最高齢カップルが挙式

英南部イーストボーンで13日、ジョージ・カービーさん(103歳)とドリーン・ラッキーさん(91歳)が結婚式を挙げたそうだ。2人の年齢は合計194歳で、フランス人夫妻が持つ従来記録の191歳を上回る世界最高齢の「新婚カップル」となった。
ホテルで執り行われた式では、家族や親しい友人らが出席したそうだ。最近転倒して車いすで式に臨んだ新郎はスーツ姿、新婦は花模様をあしらった白のドレス姿で永遠の愛を誓った。
2人は既に長年連れ添い、子どもが7人、孫が15人、ひ孫が7人いるそうだ。これまで正式に結婚式をしていなかったことについて、ラッキーさんは「後悔してません。以前は結婚のことで頭を悩ませたくなかったけど、結局は一緒になれたんだから」と話したという。
2人が婚約したのは今年のバレンタインデー。元ボクサーのカービーさんは、英紙デイリー・メールに「(プロポーズでは)ひざまずかなかったよ。また立ち上がれるとは思わなかったからね。」と語ったそうだ。
強いきずながあったから、結婚という形を取らなくても長年連れ添うことができたのかもしれない。これからも仲睦まじく幸せな生涯を送ってもらいたいと心から思える素敵なカップルだ。

プロポーズの瞬間を撮影できるリングケース「Ring Cam」

ファミリア・エンタテインメントは、プロポーズの支援サービス「Propose Planner」を開始した。
プロポーズ支援サービスの開始にあたって、アメリカで話題のプロポーズの瞬間を撮影することができる、カメラ付きリングケース「Ring Cam(リングカム)」のレンタルサービスをはじめることとなった。
この「Ring Cam(リングカム)」は、プロポーズの時に相手の表情を撮影することができる。
思い出になるプライベートな瞬間を、誰の手も借りずに残すことができる。
第三者に依頼をすれば撮影は可能かもしれないが、プロポーズの瞬間はやはり二人きりで過ごしたいもの。
リングケースのカメラで、一見指輪のケースにしか見えないが、小型カメラを内蔵している。
ボタンを押すだけで撮影を開始することができ、プロポーズされた時の女性のリアクションを真正面から20分ほど動画撮影できるという。
価格は、Ring Camレンタル料が2万円、Ring Camムービー制作が4万円となるという。

マツコロイドがナイツと漫才に挑戦

タレントのマツコ・デラックスにそっくりのアンドロイド「マツコロイド」が、お笑いコンビ・ナイツと漫才に挑戦したそうだ。テキストで打ち込んだ文章を人間に近い自然な音声で話せる「AIトーク機能」が搭載されたマツコロイドに、塙宣之がネタを打ち込んで操作し、土屋伸之と寄席でネタを披露するとのこと。
本番10日前、ナイツ定番の”インターネットのヤホーで調べたんだけど”という定番の下りをマツコロイドで実験するも、塙は「すげぇつまんない」とバッサリ。2人揃ってマツコロイドとの漫才に不安げだったが、お笑いコンビ・流れ星にアドバイスを貰ったり、仕事の合間を縫って練習するなどネタを作りこんでいったそうだ。
実験を終え、ナイツは「お客さんを前にやってみたら、途中で不思議な感覚が出てきた。アンドロイドってことを忘れかけた。血が通っていない言葉が機械に合ってた」と手ごたえをにじませつつも、「二度とやりたくない」と正直に感想を語った。
これまでのVTRの中でも「一番面白い」と絶賛したマツコだが、マツコロイドの進化に「恐怖を感じた。あまりにアンドロイドが進化してしまい、人間以上のことを表現できるようになったら本物の人間の価値は下がる」と危機感を募らせる。
人間と見分けがつかないアンドロイドが登場する日もそう遠くないのかもしれない…。

ジーコ氏、FIFA会長選出馬を表明

サッカー元ブラジル代表、また日本代表監督も務めたジーコ氏が、リオデジャネイロで記者会見を開き、国際サッカー連盟(FIFA)の汚職事件を受けて、辞任表明したブラッター会長の後任を選ぶ、FIFA次期会長選挙に、ジーコ氏が立候補する意思を正式に表明した。
ただし、出馬にあたって、少なくとも5つのサッカー協会から支持を必要とする、現行の規則の変更の条件を求めた。
ジーコ氏は、各協会のなれ合いによる現行の会長選出の方法は、汚職構造を生み出す根源とし、批判した。
選手や監督など「サッカーに直接携わった経験のある者が、FIFAのかじを取るべきだ」と主張をした。
さらに、1990年からブラジルのスポーツ大使を務めた自らの経験を触れ、「自分は会長に適任だと思っている」と述べた。
またジーコ氏は、FIFA会長は歴代、長期政権が続いていると指摘。「会長に就任した場合には、3選を禁止する」との公約も掲げた。
汚職問題払拭を期待される、次のFIFA会長は、果たして誰になるのか。世界の注目が集まる。

「余市」販売終了へ

アサヒビールは、系列のニッカウヰスキーが北海道の後志管内余市町で製造するシングルモルト「余市」シリーズについて、8月末の出荷分で販売を終えることを決めたそうだ。国産ウイスキー人気に伴う原酒不足が理由とのこと。ただ、「余市」はウイスキー愛好家の支持が強いため、ブランド名は残し、新商品での使用を続けるそうだ。
「余市」はニッカウヰスキー創業者の竹鶴正孝がこだわった独特の香ばしさなどが特長。熟成年数を表記するエイジ商品の「10年」「12年」「15年」「20年」の計4種とノンエイジ商品があり、NHK連続テレビ小説「マッサン」の影響で人気が上昇。アサヒビールによると、1~5月の売上高は前年同期比2.7倍の伸びを示したそうだ。
ところが予想以上の売れ行きで原酒不足となり、供給が需要に追いかなくなった。今後は「余市」と並ぶ看板ブランド「竹鶴」に原酒の使用を集中させていくという。テレビの力とはすさまじいものだな。

ローソンとドコモ、共同店検討

ローソンの玉塚元一社長は、5月にポイントサービス事業で提携したNTTドコモとのさらなる連携強化に向け、共同での店舗展開を検討していることを明らかにした。両社共同ブランドの店舗出店の他、既存の両社ショップの中にそれぞれの店舗を出すことなどを含めて「現在、現場レベルで検討を進めている」とし、協業を加速する考えを示したという。
ドコモとは既に携帯電話端末の購入などに利用が限定されるドコモのポイントを、ローソン店舗などで使える共通ポイント「Ponta」年末までに互いに交換できるようにすることが決まっているそうだ。玉塚社長はドコモとの連携について「相互に集客効果が期待できる」と説明した。
現在、全国コンビニエンスストアの総店舗数は5万店を超え、飽和状態を迎えつつあり「今後は生活全般を支援することが求められている」と指摘。幅広い消費者の取り込みに向けスーパーで提供する生鮮食材や惣菜までを含めて店舗で提供する体制づくりに加え、宅配事業の強化が注力ポイントになるとした。
コンビニもどんどん進化していかないと生き残れない時代になってしまったようだ。

花畑牧場、大阪駅のエキナカにかき氷専門店オープン

生キャラメルブームが社会現象となり、田中義武が経営している事でもおなじみの、花畑牧場が、本州初となる、かき氷専門店「花畑牧場あいす北海道」を、JR大阪駅の「エキマルシェ大阪」にこの度オープンした。
自社生産の濃厚な北海道産生乳を使用した「花畑牧場あいす北海道」のかき氷は、口の中に入れると雪のように溶け出します。
アイスのような口当たりと食感が特徴です。この濃厚ミルクのかき氷に生キャラメルソースとポップコーンをトッピングした、「生キャラメルポップコーン」と、夕張メロンの味のかき氷に、メロンソースと自家製のメロンパンナコッタをトッピングした、「夕張メロン」と、北海道のいちごを大胆に使用したかき氷に、いちごの果肉入りソースとパンナコッタをトッピングした「北海道いちご」の3種類を販売している。価格はすべて800円とのこと。生キャラメル同様にブームになりそうな、花畑牧場のかき氷。お近くの方はぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。

4代目相棒は誰に?

今年10月から放送される連続ドラマ『相棒シーズン14』のキャスティングが佳境に入っているそうだ。成宮寛貴に続く”4代目相棒”が誰になるのか?ファンの間で注目が集まっている。
今回はかなり難航したそうだ。『相棒』は2クール放送とされるため収録や打ち合わせなどを入れると10か月以上も拘束されてしまう。さらに『相棒』の主演はあくまで水谷豊。彼が納得しないことには深アh棒のキャスティングは決まらないのだそうだ。もちろん、話題性のある人と言うのも大きな条件となる。
キャスティングの難航ぶりを示すかのように、雑誌やネットニュースなどではさまざまな名前が挙がった。昨年12月、『女性自身』は「水谷豊が織田裕二を推している」と伝えていた。
他にも2代目相棒を務めた及川光博も有力候補として注目されたそうだ。及川は降板後も劇場版にゲスト出演しており、ファンの間ではとても人気が高い。俄然復帰ムードが高まったようだ。
その後、斎藤工、稲垣吾郎、亀梨和也、速水もこみちなどの名前も報道され、噂レベルのものを含めると10人近くの候補者の名前が飛び交った。
そんな中、有力視されたのは仲間由紀恵だった。仲間はこれまで相棒シリーズに出演経験がある。仲間の役どころは警視庁から「内閣情報調査室」への出向を経て、警視庁広報課長に就任した子持ちキャリア。シーズン13でも初回と元旦のスペシャルに出演し相棒ファンに存在感をしっかりアピールしている。しかも、『相棒』のホームページには写真入りで紹介されているのだ。ところが、
「仲間の役どころは社美彌子(やしろみやこ)と言う名前なのですが、過去の相棒は亀山薫、神戸尊、甲斐亨と3人とも名前がKの頭文字で始まりRUで終わっているんです。そんなことから、熱狂的なファンの間では、役名がYで始まりKOで終わる仲間の起用はないのではないか、と言う声が出ていた」そうだ。
4月、「週刊新潮」が反町隆史が有力と報道。同誌によれば仲間は多忙によりスケジュールの調整が付かないことから4代目の起用は見送られ、来年秋以降の5代目相棒として決まったという。それまでの”つなぎ”が反町と言うことだという。
ところが、ここに来て意外な名前も候補として急浮上しているのだそうだ。吉高由里子説がテレビ関係者の間でひそかにささやかれているというのだ。
これだけ注目される人気連続ドラマのキャスト、憶測が飛び交うのも無理ないかもしれない。一体次期”相棒”は誰になるのだろうか…。

「日本酒」表示、純国産に限定

純国産のものでなければ「日本酒」とは言えない・・・。
日本政府のクールジャパン戦略の一環として、財務省がそんな方針を年内にも決ようとしている。
今後増えるとみられる、外国産の清酒と差別化をし、日本食ブームに乗って、本家本元の日本酒を世界でさらに味わってもらうのが狙いだ。
これまで、日本酒のはっきりした定義はなかったのが現状。国税庁長官は年内にも「日本酒」について、地名を商品名に使う知的財産権である「地理的表示」に指定をし、日本酒や英語の「ジャパニーズ・サケ」を名乗れる清酒を、国産米や国内の水を使って国内でつくられた、清酒に限定する方針だ。
日本などの世界貿易機関の加盟国は、地理的表示に指定した商品を保護していて、その地名を産地以外の商品に使わないよう取り決めている。イギリスのスコットランドの「スコッチ・ウイスキー」、フランスのシャンパーニュ地方の「シャンパン」が代表例である。
日本酒がさらに世界に広まることを期待する。

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