亀田家三男の和毅が国際結婚

プロボクシングの前WBO世界バンタム級王者、亀田和毅が国際結婚したことが分かりました。
今月、17日にメキシコで結婚をし、24日に挙式を済ませたとのこと。
お相手の女性は、3歳年上のメキシコ人女性。お相手のメキシコ人女性は、元アマチュアボクサーでもあります。
修業先で2人は知り合い、約9年間の交際を経てゴールインしたといいます。
今年の5月に世界タイトルを失った亀田3兄弟の末っ子の亀田和毅。
国際結婚を決め、気持ちを新たに世界王座返り咲きを目指します。
世界を股に掛ける和毅が国際色豊かな家庭を築いたかたちとなりました。

「ワンピース歌舞伎」見どころは斬新な演出

歌舞伎俳優の四代目市川猿之助さんが脚本・演出・主演する大人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」が原作の歌舞伎「スーパー歌舞伎2(セカンド)『ワンピース』」の公演が7日、スタートした。1回目の公演が休憩を含めて約5時間に及ぶ同公演のチケットはすでに1等席以外完売という人気ぶりで、来春の大阪公演も決定。歌舞伎と現代のアニメがどのように融合し、表現されるのかというところが注目される。
同公演の壮大で斬新な演出の数々は、「大道具担当が1週間家に帰っていない」という力の入れようで、作中にも登場する「女ヶ島(にょうがしま)」「インペルダウン」「ニューカマーランド」「サウザンドサニー号」などセットの移り変わりも豊富だ。猿之助さんの「全体の完成度は90%。残りの10%はお客さんを含めて完成する」という言葉通り、観客を巻き込みながら派手な仕掛けを目まぐるしく展開。猿之助さんは「海外や若者、歌舞伎を知らない層に向けても発信したい」と意気込んでいた。
また、猿之助さんは主人公のルフィに加え、本公演のキーパーソンとなるシャンクスやハンコックと一人三役を演じており、ルフィとハンコックが会話をするシーンなどはその表現方法が見どころだ。猿之助さんは「とにかく早着替えで、時間が勝負。間に合わないこともあるのでそこが非常に難しい」とコメント。さらに衣装についても「ルフィはTシャツに短パンとシンプルな服装ですが、衣装さんにお願いして、同じ赤でも衣装替えの時はすべて異なるデザインでお願いしています」と細部にまでこだわりを見せている。
今回の歌舞伎は、ルフィが兄と慕うエースなどが登場するコミックスの51~60巻で描かれる「頂上戦争編」が舞台。猿之助さん自身も原作を知らない立場として制作しており、「ありえないことをやっている。歌舞伎なりに、我々がワンピースを表現するとこうなるというところを見せていきたい」とアピールした。
「歌舞伎はそもそもバカバカしいのが売りですので、バカバカしい仕掛けで楽しんでもらいたい」という猿之助さん。若者でも身構えずに気楽に歌舞伎を楽しめるきっかけになりそうだ。