又吉「火花」ついに200万部突破

又吉直樹の小説「火花」の快進撃が止まらない状態になっている。
4日に40万部の増刷が決まり、その累計発行部数が209万部となったのだ。
芥川賞受賞作品の単行本としては、初のダブルミリオンを達成したこととなる。
受賞後の初エッセーが収録される文芸誌の「文学界」も増刷が決定している。
次々と記録を打ち立てる又吉。戦後のベストセラーランキングにも食い込むかどうかも注目されている。
版元の文芸春秋は、通常の3倍にあたる、3万部を発行する予定だという。
書店からの問い合わせも多くなっており、段階的に増刷を決めたとのこと。
「火花」も4日に40万部という大幅の増刷が決まっており、200万部を突破した。
出版関係者によると、単行本でダブルミリオンを達成した芥川賞受賞作品は過去にいない。堂々の歴代1位となる見通しだ。
さらにどこまで部数を伸ばすのか、今後も注目が集まる。