お寿司そっくりのナマコ

三重県鳥羽市の鳥羽水族館が、上が茶褐色、下が真っ白な「にぎりずし」にそっくりなナマコが見つかったと発表した。館内の「へんな生き物研究所」で展示しており、水槽を覗き込んだ入館者は「海の中にすしがいるなんて」と驚いていたという。
同水族館によると、志摩市志摩町の片田漁港周辺で6日、地元の海女、伊藤純子さんがナマコ漁をしていて捕獲したそうだ。全長約20センチで、下半分の色素が欠落し、すし飯のように白くなったらしい。欠落原因はわからないという。
同水族館には時折、白やまだら模様のナマコが持ち込まれることがあるそうだが、上下ツートンカラーの「すしナマコ」は初めてだという。
ナマコにはいろいろな種類がいるそうで、カラフルなナマコやウサギそっくりのナマコ、ピカチュウに似ている?ナマコなどもいるそうだ。このすしナマコも人気を集めそうだ。