マツコロイドがナイツと漫才に挑戦

タレントのマツコ・デラックスにそっくりのアンドロイド「マツコロイド」が、お笑いコンビ・ナイツと漫才に挑戦したそうだ。テキストで打ち込んだ文章を人間に近い自然な音声で話せる「AIトーク機能」が搭載されたマツコロイドに、塙宣之がネタを打ち込んで操作し、土屋伸之と寄席でネタを披露するとのこと。
本番10日前、ナイツ定番の”インターネットのヤホーで調べたんだけど”という定番の下りをマツコロイドで実験するも、塙は「すげぇつまんない」とバッサリ。2人揃ってマツコロイドとの漫才に不安げだったが、お笑いコンビ・流れ星にアドバイスを貰ったり、仕事の合間を縫って練習するなどネタを作りこんでいったそうだ。
実験を終え、ナイツは「お客さんを前にやってみたら、途中で不思議な感覚が出てきた。アンドロイドってことを忘れかけた。血が通っていない言葉が機械に合ってた」と手ごたえをにじませつつも、「二度とやりたくない」と正直に感想を語った。
これまでのVTRの中でも「一番面白い」と絶賛したマツコだが、マツコロイドの進化に「恐怖を感じた。あまりにアンドロイドが進化してしまい、人間以上のことを表現できるようになったら本物の人間の価値は下がる」と危機感を募らせる。
人間と見分けがつかないアンドロイドが登場する日もそう遠くないのかもしれない…。