中3女子を2年監禁、犯人の身柄拘束

2年前から行方不明になっていた埼玉県朝霞市の中学3年の女子生徒(15)が、犯人のすきを見て自ら脱出し助けを求めた。
犯人と男が指名手配され、のちに身柄を拘束されたという。
未成年誘拐容疑がもたれているのは、女性生徒が発見された中野区の東中野に済む寺内樺風容疑者(23)。
埼玉県警朝霞署捜査本部によると、伊東市内を血だらけで歩いていた寺内容疑者を不審に思った人から通報があり、身柄確保に至ったという。寺内容疑者は、自殺を図って首などに怪我を負い血だらけになったとみられ、県警は回復を待って逮捕する方針だ。
捜査関係者によると、女子生徒は、「全く知らない男に『両親は離婚してしまうので弁護士に会わせる』と声をかけられ、埼玉から車で連れて行かれた」と話しているという。
女子生徒は、公衆電話で朝霞市の自宅と警察に助け電話し助けを求めた。「一緒にいた男がいなくなった隙に通報した。男は秋葉原に行くと言って出掛けた。いつもは外から施錠されていたが、今日は掛かっていなかった」などと話したという。
埼玉県警は女子生徒が監禁されていたとみて、調査を進めている。
2年間も監禁されていたとは思えないほどしっかりした様子だったとされている。両親の元に帰ることができて本当によかった。誘拐監禁した同期はなんだったのだろう。